chang’s blog

大学院生の日々のつぶやき。

ある日のわたし

その日に限って充電ケーブル断線、朝には0%、うんともすんともしない携帯。

目覚ましが鳴らなかったにもかかわらず奇跡的に早朝5:08に起きることができ、パニック状態でパソコンを開きLINEで後輩にモーニングコール。朝の弱い後輩を起こすという役目をしっかりと果たしアルバイトの集合場所に走ったところ、おそらく髪の毛のボサボサ具合からだろうか、別の後輩に「ギリギリでしたか!?」と言われ今日の一日が始まった。

アルバイト中には、お客さまを怒らせてしまうような失敗を何度かしてしまい途中涙目。本当にすみません。10月なのに29℃、外でのお仕事はかなり体力が奪われた。

午後は家に帰り、体が疲れているにもかかわらずしっかり自炊をしてお昼ご飯を作り、いやお仕事の間は暇な時間も多く「本日のお昼ごはんのメニュー」しか考えることができなかったのだ。

さらに、楽しみにしていた久しぶりの買い物に一人で来たが、いろいろまわった後いっぷくしたくなりお店でフロートを頼んだところ、思っていた以上に大きなカップにソフトがのっかってきたが、私はその時ただメロンソーダを飲みたかっただけなのだと気付きフロートにしたことを少し後悔した。ソフトが氷にまとわりついていたのでもう良いかとごちそうさまをし、お店を後にした。

 

「あ、そうだ、自分は今日充電ケーブルを買わないといけなかったのだ!」

 

そのことに気付き近くにあった電気屋さんに行ったが、やはり何か大事な連絡が来ていないかと心配になり、店員さんに勇気を出して「すみません、携帯の充電ってできませんよね?」と聞いたところ、なんとできるみたい、案内をしてもらい30分100円で充電してなんとか携帯がもとに戻ったのだが、たいした連絡はきていなかった。